「日本理解促進のための図書寄贈事業」 (Read Japan Project)寄贈式典及び「日本の女流文学」に関する講演会の実施

令和8年4月14日

 4月14日、ボゴタ市内にあるロスアンデス大学内の日本センター(Centro del Japón)において、公益財団法人日本財団が助成し公益財団法人東京財団が実施する「日本理解促進のための図書寄贈事業」 (Read Japan Project)寄贈本の引き渡し式が実施され、当館から清水大使が出席しました。
 
 本プロジェクトは、幅広い地域における日本理解の促進を目指し、日本に関する英文書籍(政治・国際関係、経済・ビジネス、社会・文化、歴史、文学・芸術等の分野)を、日本国外の日本語や日本研究の専門家だけでなく、多様な分野のオピニオンリーダーや知識層を対象に寄贈する事業です。2008年の本プロジェクト開始以来、コロンビアにおいても毎年公募が行われています(例年5-6月)。今回の寄贈事業では日本センターに対し、歴史、政治、経済、地理、文学、芸術など多岐にわたる64冊の書籍が寄贈されました。
 
 式典では、日本センターに記念証書と図書が寄贈された後、清水大使による日本の女流文学(紫式部から樋口一葉など)に関する講演が行われ、同センターが隔週開催する日本読書クラブのメンバーほか学生らと、闊達な意見が交わされました。